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抗リン脂質抗体症候群 ~不育症~②

2010/12/02
11月 29日 (月)

月末週の月曜ということもあり、なるべく早く会社に
行かねばならないが・・・混んでる。混みあってる。

またまた採血指示があり、まずは採血。
それから、かれこれ、2時間待ち。

血液内科とアレルギー膠原病科という二つの科で診察があるため、
手違いでもあったのか?
産科並みの待ち時間だよ。

アレルギー膠原病の先生から呼ばれ、血液検査の結果報告。
今回は、「普通ではなかなか検査を受け付けてくれない機関」へ検査依頼を
したとのことで、なんだか良くわからないが、恩着せがましいけど、
先生はと~っても丁寧な先生なので、許す(笑)。

「やはり抗リン脂質抗体症候群」で陽性反応がでました。」

あれ?以前の検査でこれはシロと言われたけど・・・

膠原病ではないらしい。

定義として、6週間後に再び同じ結果が出れば、確定とのことだが、
限りなく黒に近いグレーとのこと。
(この後の血液内科のざっくばらんな先生曰く、完璧な黒とのことでした

とにもかくにも、これで不育症は確定してしまった。

そもそも、血液の凝固時間(固まる時間)が長く、凝固因子に異常があることはわかったが、
それ以外にも要因ありとのことで検査、検査が続いていた。
いっこずつ可能性をつぶしていく感じで。

ようするに、血が血管の外にでると、固まるという性質があるのに、私の場合は固りづらい。
血が止まりづらいという状態。

しかし血管の中では固まりやすく、血栓ができやすいという反対の症状が特徴らしい。
そのため、胎盤から胎児への血液が流れづらく成長せず初期の流産に繋がる。

昨今ではバイアスピリンと、ヘパリンという
注射を打つ事で、半分の確立で妊娠まで至るケースもある。
半分の人には効かない。

思いつくまま質問すると、

遺伝ではない。

生まれつきではないだろう、多分突発的。

原因は不明。

膠原病ではない。(膠原病の人に多いといわれているらしい)

とにかく、症例数が少ない為、データがほとんどないとのこと。

自覚症状はまったくないが、今後歳を重ねていく上で、脳梗塞や、エコノミー症候群
にもかかりやすいといわれているとのこと。

脳梗塞は怖いな。。

体外への再チャレンジをどうするか、不育症かどうかハッキリしてから
と思っていたが、ハッキリしてしまった。

私が他の病院で体外を受けることを検討している事。
そしてその場合でも、聖路加の血液内科でバイアスピリン
処方をお願いできるのかをきくと、ざっくばらんな先生は、
再チャレンジするなら、最低でも大学病院でと。

自分の家族だとしたら、個人病院は通わせない。ここなら連携も出来るからベストだけど、
色々な方法、方針が不妊治療の高度医療にはあるので、比較検討はとても
良い事。納得する事が大切と。

ごもっとも。

不育症といっても色々な原因があり色々な対処法があるのだろう。

また数十万かけて、もし妊娠できたとしても、不育症リスクも抱えてしまった。

それでなくとも、主人はもう消極的。「無理するな。」と。

やはり、諦め時か。。

誕生日に発覚した、この病名。

ネットで検索すると、難病というジャンルにされており、

1997年の受療推計数は約3,700人、推定でも1万人。

ずいぶん少ない。

そういえば、血液内科の先生が、医者になる為の試験に必ず出てくる。
だから医者ならば皆勉強している症例。
でも、実際の患者さんにめぐり合う事はまず無いと言ってた。

診察を受けてる人が3,700人しか居ないなら無理もないか。

長い待ち時間の甲斐あり、診察時間も長かった。
先生ありがとう。
そして、あまりの待ち時間に少々怒り気味でクレーム言っちゃった
受付のお姉さんごめんね。

さて、あの道を早歩きして、会社に向かいます。
なんでだろう、つらくない。泣きそうでもないけど。
脳梗塞ちょっと怖いけど。

不育症確定かぁ~。ふぅ~。
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01:02 不妊治療 | コメント(0) | トラックバック(0)
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